私たちはきっとわかりあえない

時たま感じていた事がある。

 

私と彼女は根本的にきっとわかりあえないという事を。

 

私はデビュー前からずっとKAT-TUNが好きで、彼女は別のグループが好きである。KAT-TUNもなんやかんやある時があり、彼女とは一時期はエイトのライブに行ったりしていた。まあそれは楽しかったし、今思えば貴重な体験だったからいいんだ。

私は、基本的にはずっとKAT-TUNが一番である。それは、KAT-TUNがメンバーの脱退、解雇、充電期間でも変わることはないし、早く復活してくれる日を心待ちにしている。

KAT-TUNは今年、ソロ活動も充実している。それはとても良い事で、みんなを応援したくなる。その中の一つに、亀のユニットもあった。それも久しぶりだし、見ているだけでイケメン2人組で楽しいし、かわいいなとも思う。ありがたいことに死ぬほど興奮させてもらった。別にユニットをやらないでなんて言うつもりはないし、今後もやりたくなったらやればいいと思っている。

 

そんな時である。

 

彼女は私に「もうユニットでよくない?(笑)」と、そんな一言を投げかけたのである。続けて「亀担の大半はそう思ってるだろ(笑)」とまでも。

 

いや、いいんだよ。なにを思おうと、言おうと自由だしこればっかりは価値観があるからいいんだけど、私はなんだかもう一瞬にして彼女に冷めてしまった。(別に付き合っていたわけでもなければ、ただの友達なだけなんだけども)彼女は私の何を知ってると言うのだろう。いや、KAT-TUNの何を、KAT-TUN担の何を、亀担の、上田担の、中丸担の何を知っているのだろう。こんな事、知った気になって言わないで欲しかった。私がKAT-TUNの全てを知っているわけではないけど、少なくとも彼女よりはKAT-TUNの事を大切に思っているし、好きである。

 

私は久しぶりにこんなに怒ったというか、悔しいというか、悲しくなった。そして、心のどこかで同じ立場になればわかるだろうとまで思ってしまった。こんなにもみんなが前向きに、復活に向けて頑張っているというのに、外部の人間に何がわかるのだろう。ライブが決まっては、番組が決まっては、ドラマが決まっては、舞台が決まっては一喜一憂する私に比べ、定期的に番組もライブもある彼女はそれ以上のものをねだり、欲しがり、時には足りないと不満も言う。贅沢ではないか、無い物ねだりも大概にしてくれとすら思わせる事も多々あった。(人間無い物ねだりだから仕方ないのも重々承知はしている。別にみんながみんなそうではない事も承知はしている)そのくせ、KAT-TUNのライブには行きたいだの、 復活待ってるだの何を言っているんだ、この人は。自分でお金払って入っているわけでもないし、暇だから行ったくらいの感覚で、毎回親のスネをかじってライブに行く彼女にはわからないだろう、一生。私が彼女のことがわからないように、逆も然りかもしれないけど、正直彼女とはもうライブには一緒に入らないし、入りたくなどない。そのくらい、彼女は私を失望させた。私が怒りすぎなのかもしれないし、幼稚なのかもしれないが、私はとても傷ついた。

 

私たちはきっとわかりあえない。

 

どうにもこうにも吐き出すところがなくてここに吐き出してしまってすまん。もし読んで気分を害した人、すまん。次からはもっと楽しい内容をお届けできたらいいな!(願望)